知的なことをしなくちゃと思うのですが、怠け者でして…。


by nemo2000jp
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イン・ザ・ミソスープ

読売新聞でかなり前に連載されていて、当時途中まで読んでいた村上龍の『イン・ザ・ミソスープ』をやっと100円で買えて、さっそく読んでみました。村上龍の本はけっこう100円コーナーで見るのですが、この本だけどういうわけか100円の棚にいつもなかったので、本当にやっと買えたという感じでした。この本は、読み始めたらあっという間に読み終わるぐらい、楽しんで読めました。村上龍は、『限りなく透明に近いブルー』を読んだことがあり、何もなくつまらない本を書く人だな(僕の読み方が浅いんだと思います)と失望したことがありました。でも新聞に連載されていた『イン・ザ・ミソスープ』は僕を惹きつけるのに十分でした。読んでみても、『限りなく透明に近いブルー』とは格段に違い、僕の中では納得してしまう部分が多かったように思います。情景や心情の表し方もうまいなと思えて、僕では表現できそうもないことを簡単に表現してしまえる(プロなので当たり前ですが)のがすごいと思いました。
内容についての感想は書かないでおきます。というか、大人の感想が書けません。読書感想文は昔から苦手で、今でもかなり苦手としています。無理やり書けと言われれば書けると思いますが、何時間も考えることになるだろうし、それでいて内容が薄いものしか書けないと思うのでやめておきます。エキサイトブログにおいて、いろいろな本を読んでその感想を書いていらっしゃる方がいますが、本当に尊敬してしまいます。
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by nemo2000jp | 2005-04-19 03:14 | 雑記